EN+TRUSTの5つの特徴
EN+TRUST(エントラスト)は、通常の賃貸や売買のフランチャイズとは異なります。地主家主の健全な不動産資産運用のサポートに特化し、高い知識と技術で対応することを目指しています。
紙の上の空論ではなく「実需まで対応」
多くのコンサルティング会社は資料の提供や会議への出席、事業に対するアドバイスによって費用を得ています。これらのコンサルティング会社がアドバイスにとどまるのは、その後の実需対応ができないからです。
EN+TRUSTでは、コンサルティング後の落としどころによって、建設、売買、賃貸、工事、土地活用など実際の取引、実需まで対応します。地主家主さんは相談から実需までワンストップで任せられるため、より確実で安心なサービスを受け取ることができます。
惜しみない情報提供
不動産に関する事柄は一般的に購買頻度が低く、それゆえに十分な知識が購買側にない場合が多くあります。EN+TRUSTでは、透明性の高い不動産取引を実現するために、家主地主への情報提供プラットフォームを有しており、定期的に不動産資産運用に関する情報を公開しています。
家主地主のつながりの場の展開
地主家主の方々は不動産会社に関する会社や組織に属しているわけではないため、繋がりや情報が希薄になりがちです。EN+TRUSTでは、地主家主同士が自由に繋がり情報交換できる場を提供しています。
FC事業者同士のコミュニティの活性化
エントラストでは家主のコミュニティ運営も行っています。
それぞれの分野における専門家たちがあつまって、よりレベルの高い情報交換を行なう。プロフェッショナルな人材同士が繋がることで、より家主へのサービスが質の良いものになっていくと考えているからです。
高い知識と対応力をもつ
「エリート集団」
賃貸経営や不動産資産運用に関して地主家主が持つ課題は「経営上の課題を相談できる相手がいない」ことです。銀行はお金のことしかわからない、不動産会社は不動産のことしかわからない、建築会社は家を建てることしかわからない、など「総合的に経営判断を相談できる先がない」のが実情です。
それゆえに”悪い不動産屋さん”に多くの方が騙された過去を持っています。
EN+TRUSTのコンサルティングは幅広い知識と経営の観点から不動産資産を把握できる視野を持ち、不動産資産の先にある、地主家主の生活をサポートできる訓練を積んだ「エリート集団」です。
認定資格
- 認定レベル 不動産業界に時流、営業の基本部分を理解し、マスターしている
- ブロンズレベル 不動産・賃貸・土地活用に関する基礎知識の理解がある
- シルバーレベル 不動産資産に関するPM・AMをマスターしており、オーナーの賃貸経営のコンサルティングを行うことができる
- ゴールドレベル 賃貸経営コンサルティングに関する一定の実績があり、ケーススタディーを通して賃貸経営に関する対応、改善案を提示することができる
- プラチナレベル 突出した賃貸経営コンサルティングの実績があり、様々なケースについても対応できる経営のプロフェッショナル